【0002】脳を活かす勉強法/茂木 健一郎
![]() | 脳を活かす勉強法 (2007/12/04) 茂木 健一郎 商品詳細を見る |
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NHK:プロフェッショナル 仕事の流儀や、日テレ:世界一受けたい授業でお馴染みの脳科学者、茂木健一郎さんの本。
茂木さんのブログによると、すでに50万部以上のベストセラーになってるとのこと。
うーむ、スゴイ。やっぱメディアによる認知度が高い方だからかな?
と思って読み始めてみました。
全部で8章構成になっていて、その中で37の勉強法が解説されています。
●第1講で解説されている「強化学習」について、筆者は「まずは最初のきっかけをつかむことが大切」と説いておられます。
強化学習とは、本によると、
筆者は、「勉強するとうれしい、うれしいから勉強する」というサイクルを持っていたとのことですが、私にとっての「報酬」は何だろう?としばし考えてみました。
うーん、ちょっとお恥ずかしい話ですが、やっぱり「人から認められる」ことでしょうか。
「承認欲」というそうですが、周囲に認められるとき、私はとっても嬉しいのです。
(ま、誉められるのはニガテなんですけどね。決して嫌いじゃないけれど)
読み進めていくと、やはり「ほめて伸ばす」ことは「強化学習」の観点からは理にかなってるとのことで、安心。みんなもそうなのね、と。
あと、「できることをやっても脳は喜ばないが、できそうもないことをクリアすると脳は大きな喜びを感じる」という点。
最近あまり味わってない感覚だなぁと。だからちょっとマンネリっぽく感じてるのかも。
●第2講は「タイムプレッシャー」について。
「簡単にいえば、自分の作業に、制限時間をもうける」こと。それによって高い集中力が身に付くそうです。
そういえば、私も夜に飲み会の予定が入ってるときは、ものすごい集中して仕事を終わらせることができるなぁと(半ば、ムリヤリ終わらせてるってのもあるけど)。
ふむふむ、それを「1日の仕事全体」ではなく、「1つ1つの作業」に制限時間を設けてしまえば良いのかも。
ただ、仕事は同じでも内容&負荷はそれぞれ違うから、何を基準にすべきか考えたほうが良さそう。
しかも定例である仕事じゃないと、筆者のいう「あと三分早く終わらせよう」という負荷がかからないし。
普段の仕事では、このカウントダウンタイマーが役に立ちそう。
ちなみに私のやり方は、GoogleカレンダーにD3timer用のカレンダーを追加し(「自分の仕事」というタイトル)、そこに会議などの予定以外の仕事を組み込んでいます。
んで、iGoogleにガジェットを追加してカウントダウン。
惜しいのは、その仕事が完了していなくても、何もアラートが鳴らないことでしょうかね。
D3timer〜Googleカレンダーの予定をカウントダウンする「作業時間の見える化タイマー」
●第3講は「集中力を養う『鶴の恩返し』勉強法」
集中力・・・私のニガテなことの1つ。
集中できないわけじゃないんだけど、いつも気が散ってしまって、集中するキッカケが解らないのです。
いつも、ふと気づいたら集中してた、という状態なので、再現性がない。
筆者によると、
とのこと。
3つ目の「没入感」については、いまいちピンときませんでした。
「勉強にのめりこみ、勉強と自分が一体になる感覚」
=「ある状況において、生き生きと熱中している幸せな状態」
=「ステュディオス」
それは理解できるのだけれど、次に出てくる「フロー状態」との違いが今一つ解りません。
うーん、フロー状態(ゾーンともいう)は私も味わったことがあるし、よく高いところから落下するときに「周りがスローモーションになった」というのも同じでしょう。
むむむ・・・解らない…けど、筆者のいうように「もっとも大切なのは、本人が、行動に伴う結果ではなく、その行動自体に価値を見出している」ということが大事みたいなので、ほぼ同義として捉えておくことにします。
●第6講は「脳のコンディションを把握しよう」。
その中にあった「自分の弱点を克服するには」という部分が非常に興味深かったです。
以下、引用ですが図をそのまま書いただけなので、あらかじめご了承を。
私は数学がとっても苦手ですが、勉強すれば得意になるかも?ってことですよね。
なぜ苦手なのか・・・うーん、筆者の言うような論理的な根拠って何だろう?
ちょっと考えてみます。。
さて、だいぶ長くなったので、このへんで。
本書は各講ごとの終わりに【茂木流・勉強の極意】としてまとめが書かれているので、読んだ部分の整理がとてもしやすかったです。
うーん、さすが茂木先生!
公式サイト:茂木健一郎personal page
日本語版ブログ:クオリア日記
強化学習とは、本によると、
とのこと。ある行動をとる→試行錯誤の末うまくいく(上達する)→ほめられる、達成感を得るなど報酬を受けとる→ドーパミンが放出され快感を得る→ある行動と快感が結びつく→再び同じ行動をとりたくなる・・・
筆者は、「勉強するとうれしい、うれしいから勉強する」というサイクルを持っていたとのことですが、私にとっての「報酬」は何だろう?としばし考えてみました。
うーん、ちょっとお恥ずかしい話ですが、やっぱり「人から認められる」ことでしょうか。
「承認欲」というそうですが、周囲に認められるとき、私はとっても嬉しいのです。
(ま、誉められるのはニガテなんですけどね。決して嫌いじゃないけれど)
読み進めていくと、やはり「ほめて伸ばす」ことは「強化学習」の観点からは理にかなってるとのことで、安心。みんなもそうなのね、と。
あと、「できることをやっても脳は喜ばないが、できそうもないことをクリアすると脳は大きな喜びを感じる」という点。
最近あまり味わってない感覚だなぁと。だからちょっとマンネリっぽく感じてるのかも。
●第2講は「タイムプレッシャー」について。
「簡単にいえば、自分の作業に、制限時間をもうける」こと。それによって高い集中力が身に付くそうです。
そういえば、私も夜に飲み会の予定が入ってるときは、ものすごい集中して仕事を終わらせることができるなぁと(半ば、ムリヤリ終わらせてるってのもあるけど)。
ふむふむ、それを「1日の仕事全体」ではなく、「1つ1つの作業」に制限時間を設けてしまえば良いのかも。
ただ、仕事は同じでも内容&負荷はそれぞれ違うから、何を基準にすべきか考えたほうが良さそう。
しかも定例である仕事じゃないと、筆者のいう「あと三分早く終わらせよう」という負荷がかからないし。
普段の仕事では、このカウントダウンタイマーが役に立ちそう。
ちなみに私のやり方は、GoogleカレンダーにD3timer用のカレンダーを追加し(「自分の仕事」というタイトル)、そこに会議などの予定以外の仕事を組み込んでいます。
んで、iGoogleにガジェットを追加してカウントダウン。
惜しいのは、その仕事が完了していなくても、何もアラートが鳴らないことでしょうかね。
D3timer〜Googleカレンダーの予定をカウントダウンする「作業時間の見える化タイマー」
●第3講は「集中力を養う『鶴の恩返し』勉強法」
集中力・・・私のニガテなことの1つ。
集中できないわけじゃないんだけど、いつも気が散ってしまって、集中するキッカケが解らないのです。
いつも、ふと気づいたら集中してた、という状態なので、再現性がない。
筆者によると、
集中力は次の三つの要素から生まれると考えています。
1.速さ―― 作業のスピードを極限まで速くすること
2.分量――とにかく圧倒的な作業量をこなすこと
3.没入感―周囲の雑音が気にならないほど夢中になること
この三つの要素を理解することで、誰もが集中力を磨くことができるのです。
とのこと。
3つ目の「没入感」については、いまいちピンときませんでした。
「勉強にのめりこみ、勉強と自分が一体になる感覚」
=「ある状況において、生き生きと熱中している幸せな状態」
=「ステュディオス」
それは理解できるのだけれど、次に出てくる「フロー状態」との違いが今一つ解りません。
うーん、フロー状態(ゾーンともいう)は私も味わったことがあるし、よく高いところから落下するときに「周りがスローモーションになった」というのも同じでしょう。
むむむ・・・解らない…けど、筆者のいうように「もっとも大切なのは、本人が、行動に伴う結果ではなく、その行動自体に価値を見出している」ということが大事みたいなので、ほぼ同義として捉えておくことにします。
●第6講は「脳のコンディションを把握しよう」。
その中にあった「自分の弱点を克服するには」という部分が非常に興味深かったです。
以下、引用ですが図をそのまま書いただけなので、あらかじめご了承を。
STEP1 「自分はこれが苦手だ」と認める
↓弱点と対峙する時には苦痛を伴うが、逃げてはいけない
STEP2 なぜ苦手なのか分析する
↓自分自身を徹底的にモニタリングする
STEP3 弱点を他の能力で補うという考えを捨てる
↓(うまくいかなかったら2に戻る)
STEP4 苦手なものを克服すると、それが大きな快感になる
↓
強化学習によって長所になることもある
私は数学がとっても苦手ですが、勉強すれば得意になるかも?ってことですよね。
なぜ苦手なのか・・・うーん、筆者の言うような論理的な根拠って何だろう?
ちょっと考えてみます。。
さて、だいぶ長くなったので、このへんで。
本書は各講ごとの終わりに【茂木流・勉強の極意】としてまとめが書かれているので、読んだ部分の整理がとてもしやすかったです。
うーん、さすが茂木先生!
公式サイト:茂木健一郎personal page
日本語版ブログ:クオリア日記




